ある先輩社員の日記
サンマルクに入ったのはバイトからでした。大学1年生の夏休み、小遣い稼ぎに、友達が以前バイトしていたサンマルクでバイトする事にしました。初めは短期で辞めるつもりがどんどんバイトがおもしろくなり、気付けば2年弱経っていました。その頃には大学も中退し、バイト中心の生活になっていました。社員としてやってみたいな、と思ったのはこの頃でした。バイトの仕事に飽き足らず、社員の方の仕事もやらせてもらっていました。本格的に社員として、「お店の売上をどうするか」や「お店の方向性」などを決めたい、という気持ちが強かったように思います。
社員になろうと決めた時、知ったのですが、自分が働いていたお店はFC(フランチャイズ)店舗でした。サンマルクに就職したかったのですが、当時としては、サンマルクというお店で社員をしたかったので、会社はどこでも良かった、というのが正直な気持ちでした。
そのFC企業で社員となったのは21歳の頃。何年か経った時にその会社が(株)サンマルクの子会社になりました。その会社で自分が興味を持って仕事をしていて、23歳の頃、店長として1店舗を任されました。お店をどう運営していけば利益がでるか等、初めて知る事ばかりでした。どんどん仕事がおもしろくなってきたのはこの頃でしょうか。知れば知るほど、次から次へと知らない事が増えてくる状態。知れば知るほどおもしろくなってくる仕事。そんな気持ちを持ち、自分としてもっとお客様に満足してもらえるお店を作ろうと、仕事をやっていました。
去年の暮れ、分社化のため、そのFC企業がサンマルクに吸収合併される、という事になりました。急で驚きましたが、さらに驚いた事がありました。今年の1月に分社後の人事でした。新しい(株)サンマルクの幹部社員に自分の名前がありました。率直な気持ちは「何で自分が選ばれてるんだろう」「何をすれば良いんだろう」という不安ばかりでした。それはそうですよ。つい先日まで、子会社にいて、しかもその中でも店長歴が一番短かった訳ですから。でも、今までの自分の店作りが少し認められたようで、大変嬉しく思った事を憶えています。
今年3月からSV(スーパーバイザー)として全国出張、本部勤務が多くなってきました。今までとは違い、1店舗の規模から全国レベルの規模に変わりました。今までやってきた1店舗の運営と違い、何倍もの仕事量になり、また新しい仕事を体験したり、と日々奮闘中ですが、「やりがい」を感じている毎日です。直に社長からこの会社の方針、今後の計画を聞ける、今まで雲の上だった人たちと一緒に働ける、そんな刺激的な日々でもあります。どんどん自分のやりたい仕事が見えてくる感じです。「ああ、1年後にはこんな仕事がしてみたいなあ」「5年後にはこの仕事したいなあ」それを実現するために今があると思えば、今まで以上に「やりがい」を感じます。
何となく始めたサンマルクのアルバイトから、好奇心の赴くまま進んできた自分ですが、今後もその気持ちを忘れず仕事に取り組んでいこうと思っています。その気持ちを忘れず進んでいけばまだまだ自分の成長につながっていく。1年後、5年後、さらに先の自分がどこまでも成長するために今がある。
株式会社サンマルク 川谷 大地
| <略歴> | ||
| 1999年 | 8月 | アルバイトとして京山店に入る |
| 2001年 | 10月 | (株)プライム・タイム入社 |
| 2004年 | 6月 | バケット広島DC店 店長 |
| 2005年 | 10月 | 鎌倉パスタ祇園新道店 店長 |
| 2005年 | 12月 | (株)サンマルク、(株)プライム・タイムを吸収合併 |
| (株)サンマルク入社 | ||
| 2006年 | 3月 | (株)サンマルク分社 |
| 分社後(株)サンマルク幹部社員に選任 | ||
| 現在に至る | ||













